タケ丸のニコッとタウンライフ　とっても楽しいニコタ生活

あなたは霊が見えるという　特技がありました
　そして　学校の帰り
　暗い道を歩いていると　死神にぶつかってしまいました…

　*帰り*

　①「大丈夫か？気をつけろよ」　と　心配そうに見つめてくる　一護
　②「あぁ！？なんだよ。」　と　いかにも嫌そうに見てくる　恋次
　③「悪ぃ。大丈夫か？」　と　あいかわらず口かずが少ない　冬獅郎

　自分　1
　　　　　「俺も死神になるッ!!」←ここは　好きなように入れてください

　①「ていうか、こんなところで何してんだ？」　と不思議そうに見つめてくる一護
　②「お前　こんな暗い道通ってんのか？」　と　意外にも聞いてくた　恋次
　③「夜にこんなとこ通るなよ！あぶないな…」　と　心配そうに言う　冬獅郎

　　　　　1
　　　　　「卍解のやり方教えてぇ～＾＾」

　①「送ってってやろうか？」　と　さりげなく言う　一護
　②「女がこんな暗い道通んなよ！しかたねぇから送ってやる」とツンデレな恋次
　③「虚に襲われるかもしれねぇし　送…る」　と　恥ずかしそうに言う　冬獅郎

　　　　　1
　　　　　「早く、いこーぜｗｗ」

　①「名前なんて言うんだ？」　と　聞いてきた　一護
　②「ぉい！お前　名前は？」　と　無理やりにでも聞く　恋次
　③「お前　名前なんだ？」　と　見上げる　冬獅郎

　　　　　1
　　　　　「まずは、先に名をなのれッ！！」

　①「ふぅん　いい名前だな」　と　優笑してくれる　一護
　②「意外だな　その名前。まっ　いんじゃねぇか？」　と　恋次
　③「お前らしい名前だな」　と　言ってくれた　冬獅郎

　　　　　1
　　　　　「あんがとｗ」

　①「てか　お前の家ってどこらへん？」　と　今聞いてきた　一護
　②「家どこだ？あっちか？」　と　1人で歩いて行く　恋次
　③「今聞くのもなんだが…　家ってどこだ？」と首をかじげて聞いてくる冬獅郎

　　　　　1
　　　　　「そこらへん！」

　①「これか…　俺ん家よりでけぇな」　と　ちょっと驚いている　一護
　②「お前の家か？これ、　普通だな」　と　恋次
　③「ふぅん　でけぇ方…かな？」　と　冬獅郎

　　　　　1
　　　　　「早く卍解教えろよぉ～」

　①「ごめん。ちょっとはいらしてくれねぇか？」　と　一護
　②「おい　はいらせてくれねぇか？」　と　恋次
　③「悪ぃ。休ましてくれねぇか？」　と　入れてほしい的な感じで言う　冬獅郎

　　　　　1
　　　　　「ずっと、いていいぞッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く―――




　ブリーチバトンⅡ


*家*

　①「へぇ　ここがお前の部屋か」　と　あたりをぐるりと見渡す　一護
　②「これが　現世の部屋か」　と　物珍しそうに見る　恋次
　③「けっこう　きれいだな」　と　床に座る　冬獅郎

　1　「ちゃうだろ～！そこは便所だッ！」

　①「ぉ！ふかふかだな」　と　自然にﾍﾞｯﾄに座る　一護
　②「あぁ　疲れた！」　と　ｺﾞﾛﾝとﾍﾞｯﾄに寝転ぶ　恋次
　③「ﾍﾞｯﾄに座っていいか？」　と　立ち上がる　冬獅郎

　1　「それ、汚いぞ・・・」

　①「お前　俺と似て　霊圧高いんだな」　と　笑顔で言う　一護
　②「死神見て　驚かねぇなんて　変わってるな」　と　横目で見る　恋次
　③「それより　お前…　死神　知ってんのか？驚かぇけど」とﾍﾞｯﾄにいる冬獅郎

　1　「いやぁ～、霊圧じゃなくて水圧じゃないのか！？」

　①「ぁ　悪い！お前の寝るとこ　とっちまった」　と　よける　一護
　②「お前　ここで寝るのか？」　と　よける気がない　恋次
　③「俺が　ここにいたら　寝れねぇか…」　と　またよける　冬獅郎

　1　「だからぁ～、そこは便所!!」

　①「そうだ！」　と　何かひらめいたような　一護
　②「なんだかなぁ」　と　嫌そうに言う　恋次
　③「恥ずかしいが…」　と　頬を染める　冬獅郎

　1　「ちゃんと流せよ!!」

　①「一緒に寝るか！」　と　自信満々に言った　一護
　②「俺　さぶいし　一緒に寝ろ」　と　命令口調の　恋次
　③「お前も　寝ないか？」　と　上目遣いで見る　冬獅郎

　1　「ここでかッ!!」

　①「決まりな　んじゃ　はい！」　と　寝るｽﾍﾟｰｽを開けてくれる　一護
　②「ﾀﾞﾒだと言っても決まりな　俺　先寝るから」　と　1人で独占の　恋次
　③「悪ぃ…俺　先に寝るな」　と　あくびをしながら眠りにつく　冬獅郎

　1　「いや、俺は部屋で寝るよ！　元気でなッ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く―――



みんなもやってみよう＾＾

続きが早く出ないかなぁ～～～（＾ｕ＾）

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